ブルーベリーサプリ比較

更年期障害に悩む健康サプリ大好きノンセレブです。

今、もっとも気になるサプリがブルーベリーサプリ。今後、実際に試してレビューしていきたいと思います。

レーシック手術でド近眼から回復したけれど

もともとわたしは、ものすごいド近眼だったんですね。それはもう０.０2とか０.０1とかの世界で、裸眼だと、すぐそばにいる人の目鼻立ちもわからない状態でした。

ふだんは分厚いレンズのめがねとコンタクトレンズを使用していましたが、比較的目はじょうぶなほうで、涙の量も多く、トラブルなくなんとか過ごしておりました。

それでも裸眼ではお風呂に入るのもコワイような生活でしたので、不便で仕方ありません。

そこで十数年ぐらい前に、レーシック手術を受けて、一時は１.０まで回復しました。でも、生まれつき眼球が前後に長いわたしは、いずれ徐々に視力は落ちていくと言われていました。

アラフィフになった現在は、０.３ぐらいでしょうか。老眼も始まってなかなか焦点が合いません。これまでに経験したことがない疲れ目や見えにくさを感じるようになっています。

老化現象でしょうか、しょぼしょぼ感やかすみ目と思われる症状も気になってきてるんですよね。

たくさんのメーカーがブルーベリーのサプリメントを販売しているところから考えるに、目の具合に悩んでいる人たちが、ブルーベリーの効果をそれなりに実感しているということではないでしょうか。

なにかの健康番組でも、ブルーベリーを食べると、一時的に目がよく見えるようになった実験を見たことがありました。ただし、相当量を持続的に食べないと、効果は持続しないということでした。

食事でブルーベリーを継続的に食べるなんてことはまずできませんよね。ここはサプリメントを利用して、一時的にでも目の調子をよくしていきたいって思います。

健康サプリ好きなわたしですが、サプリメントに関しては、けっこうブランド志向なんです。予算のこともありますので、手当たり次第試してみることは現実的に無理。お試しもかなり吟味して選びます。

今後、実際に体験予定の注目ブルーベリーサプリを３つあげておきます。

船越英一郎さんのテレビコマーシャルで知られるやわたのブルーベリーサプリです。

ちょっと値段がお高めなのは、ブルーベリーだけでなく、人気の栄養成分が配合されているからでしょうか。

ソフトカプセルの粒に「北の国」という文字が刻まれているところにも高級感が……。

健康家族のブルーベリーは、継続しやすい低価格が最大の魅力です。

とシンプルですが、必要な成分はしっかり配合されています。

小林製薬のブルーベリー＆メグスリの木セットも続けやすい値段がいいですね。

ネグスリの木が主成分であるところがとくちょうです。メグスリの木は日本特産の木で、安土桃山時代から洗眼や点眼に用いられてきたそうです。

ほかにブルーベリー、ＤＨＡ、ＥＰＡ、ビタミンＢが配合されています。なんか製薬会社らしい総合栄養剤的なサプリになってます。

ほかのサプリと違って、タブレット錠剤というところも薬っぽい感じ。わたしはソフトカプセルよりタブレットのほうが飲みやすくて好きです。

ブルーベリーサプリは、パソコンやテレビをよく見る人、読書をよくする人、目が疲れやすい人、すっきりしない人におすすめのサプリメントですが、お薬ではないので、今すぐ不快な症状を改善するものではありません。

食事では不十分になりがちな栄養分を補完するのがサプリメントであることを忘れないで、食生活に上手に取り入れていきたいものです。