片頭痛に大事なのは脳内セロトニン

ご覧いただき、ありがとうございました。

sunset-485016

セロトニンには脳内セロトニンと抹消セロトニンがあります。

だいたいいっしょくたにされてることがほとんどです。

シロウトのわたしとしては、正直難しいことはまったくわかりませんが、『片頭痛の治し方』の後藤日出夫氏の話は信じてます。なぜならご自身が専門の分子化学の知識を生かし、体質改善に成功されたからです。

後藤氏がセロトニンをわざわざ2種類に分類するのには切実な理由があります。

スポンサーリンク

脳内セロトニンと抹消セロトニンはまったくべつもの

脳内セロトニンというのは脳内に存在するセロトニンのことで、セロトニン全体のわずか2%ほどなんだそうです。その他のセロトニンは腸粘膜に90%、血小板に8%存在し、ここでは抹消セロトニンと呼んで区別します。

どうして脳内セロトニンと抹消セロトニンを区別するかというと、両者はまったく別というか、片頭痛にとっては反対に作用するものだからです。

つまり、脳内セロトニンは片頭痛をやわらげるものなんですが、抹消セロトニンは炎症や刺激を発生させるというまったく真逆のはたらきをするものなんです。

抹消セロトニンが増えると脳内セロトニンは減少。

抹消セロトニンは高脂肪高たんぱく食で簡単に増える。ところが抹消セロトニンが増えると脳内セロトニンの合成が抑制されることがわかってきたんです。

つまり、抹消セロトニンが増えれば増えるほど、脳内セロトニンは減ってしまうんです。

脳内セロトニンは簡単に増やせない。

抹消セロトニンを増やさないで脳内セロトニンを増やすのは簡単じゃありません。抹消セロトニンと脳内セロトニンは作られる場所も作り方も違います。だから抹消セロトニンが脳内に移動して脳内セロトニンになるわけにはいかないんですよ。

だから2つのセロトニンをいっしょくたにできないんです!

脳内セロトニンはトリプトファンというアミノ酸とビタミンB6で作られます。

原料のトリプトファンを脳内に取り込むのに難関があるんです。脳内セロトニンは脳の神経に関わる非常にデリケートな物質です。ほかの物質とのバランス関係が複雑に絡んでます。そう簡単に脳内セロトニンを増やしてくれません。いったん低下してしまった脳内セロトニンのレベルを改善するのも簡単じゃないんです。

ここであきらめないで地道にトリプトファンを送り続けることが大切なんです。

脳内セロトニンを増やす方法

1.トリプトファン比の高い食品をとる。

脳内にトリプトファンを送るには、トリプトファン比率の高い食品をとることが重要なんです。

いくらトリプトファンが多く含まれている食品でも、ほかのアミノ酸がそれ以上に多く含まれているような食品は、抹消セロトニンを増やすだけで逆効果です。

トリプトファンが脳に通じる関門を通過するためには、ほかのアミノ酸よりもトリプトファン比率が高い食品をとることが有効なんですね。

トリプトファン比の低い肉類や乳製品を控え、小麦食品を米に変えるだけでもかなり効果があります。

2.朝日に当たる

日光を浴びて体内時計を整えると、脳内の多種多様なホルモンのリズムが整えられます。

また、日光によって生成されるビタミンDも脳内セロトニンの活性に関わっていることがわかってきています。

紫外線の有害性ばかりがクローズアップされてますが、日光浴も健康には欠かせないことなんですね。

ビタミンDは食事でもとりにくいので、ビタミンD欠乏症が徐々に注目されてきてます。

気になる方は、サプリメントでとるのも方法です。

ビタミンDサプリ

3.腸内環境を整える

脳内セロトニン生成に欠かせないビタミンが不足しないように腸内環境を整えることも大事です。

4.筋肉をつける、または筋肉を落とさない

筋肉というのは、トリプトファン以外のアミノ酸を多く消費してくれるんです。だから筋肉が多いと、血中のトリプトファン比率が高まって、トリプトファンが脳内関門を通過しやすくなるというわけです。

あまりにも筋力がないという方は筋肉をつけるように努め、そこそこ筋力がある方はそれを維持する程度の運動をするとよさそうです。

注目のマルチビタミン

添加物の少ないベジタリアンカプセル。1日1カプセル。

安全性の高い高品質なサプリメントです。

脳内セロトニン活性に必要なビタミン摂取にぜひ試したいと思ってます。

************************************

★お好きなタグをクリックして応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 健康ブログ 健康的な生活へ にほんブログ村 美容ブログ 肌断食へ にほんブログ村 健康ブログ 健康管理へ
kouso関連コンテンツPC

ご覧いただき、ありがとうございました。

フォローお待ちしています!

スポンサーリンク