夏の頭痛は五苓散でコントロール

ご覧いただき、ありがとうございました。

goreisan1057

頭痛の漢方薬に五苓散(ごれいさん)というのがあります。

わたしは呉茱萸湯(ごしゅゆとう)と使い分けたり併用したりしてます。

スポンサーリンク

五苓散は水分調整が得意

細胞にはアクアポリンと呼ばれる水の出入り口があって、人には13種類あるそうです。五苓散はその中の脳細胞にあるアクアポリン4にピンポイントに作用するそうです。だから気圧に関連して起こる頭痛に効果があると言われてます。

台風が近づいているときとか、蒸し暑いときなどの頭重感を軽減してくれる気がします。

頭痛は緊張型や片頭痛や天候型など、たいていいろんなタイプのものが混在しているので、残念ながら漢方薬ですっきり痛みが治まることはないこともないですが滅多にありません。

ただ、漢方薬は気になったそのときに、タイミングを気にしないでいつでも飲めるのがいいんです。そうすれば、症状が治まらずとも軽減するのは確か。畳みかけるように追加で服用したり、頭痛薬といっしょに飲めば、何もできなくなるようなひどい頭痛発作を避けることができるようになりました。

漢方薬のおかげで、頭痛薬の服用回数は確実に減ってます。

五苓散が下痢にもむくみにも効く理由

五苓散のアクアポリン4への作用は、頭痛のほかに二日酔いや嘔吐、下痢のほか、むくみの症状を緩和します。

たとえばむくみが発生した場合、西洋薬では利尿薬などで全身の水分を排泄するよりほかに方法がないのですが、こうした水分代謝の異常は、部分的に発生しますよね。

漢方薬は細胞レベルで一方的にアクアポリンを開閉するのではなく、水分が足りないときには開き、水分が増えてむくみが発生しているときには閉じて調整するように働くと考えられます。

だから下痢にもむくみにも対応できるんです。スゴイ!

漢方薬をうまく利用して、酷暑の夏も元気に過ごせるといいですね。

************************************

★お好きなタグをクリックして応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 健康ブログ 健康的な生活へ にほんブログ村 美容ブログ 肌断食へ にほんブログ村 健康ブログ 健康管理へ
kouso関連コンテンツPC

ご覧いただき、ありがとうございました。

フォローお待ちしています!

スポンサーリンク