骨粗しょう症予防にはカルシウムとマグネシウムのバランスが大事

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更年期を迎えたら、本気で骨粗しょう症予防に取り組んだほうがいいのです。なぜなら、人生の終わりまで、自立した自由な生活が送れるかどうかに関わることだからです。

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乳製品でカルシウムをとる! は危険

まだいろんなところで、骨粗しょう症予防には乳製品で効率的にカルシウムをとることがすすめられています。

コレ、間違いですから。

乳製品はたしかにカルシウムが多く含まれている食品です。また、植物性食品に含まれているカルシウムより吸収されやすいことから効率よくカルシウムがとれる食品とされています。

でも、カルシウムばかりとってもダメなんです。

乳製品をとり過ぎるとどうなるか?

たとえば牛乳をたくさん飲むとどうなるかというと、カルシウムは腸で吸収されないでほとんどが排泄されるんです! しかも、からだに大切なマグネシウムなどほかのミネラルや栄養素も一緒に引き連れて排泄されてしまうんです。

もし、カルシウムが排泄されずに大量に吸収されたらどうなるかというと、血中のカルシウム濃度が上がり過ぎてこれがまたよくないんです。

人間のからだには、ホメオスタシスといって、からだに必要なものを必要なだけバランスよく保つという働きがあります。牛乳でカルシウムだけ大量にとろうとしても、通常なら直ちに排泄されるだけで意味がないんですね。それどころかほかの大切な栄養素まで流れてしまうので、まったくいいことがないんです。

吸収力よりバランス

乳製品の欠点は、じつは栄養バランス、なかでもミネラルバランスが非常に偏っているところにあります。

カルシウムはマグネシウムとセットでバランスよくとらなければ体内で有効なはたらきができません。カルシウム2に対してマグネシウム1が理想なんです。ところが、乳製品はカルシウムだけが突出して多く、マグネシウムはほとんど含まれていません。

  • 牛乳10:1
  • ナチュラルチーズ20:1
  • プロセスチーズ30:1

といった具合です。

その点、小魚や野菜などの食品からとるカルシウムは、乳製品ほど吸収力は高くないものの、ほかとのバランスがいいため、結果的に体内で有効に活用されるんですね。

実際に、乳製品の取り過ぎでマグネシウム不足やカルシウム不足に陥る人が増えているそうです。

乳製品が好きな人は、ほどほどに。また、骨粗しょう症が心配な人も、乳製品を無理にとろうとしなくてもいいですよ、ってお話です。

マグネシウムをとろう

マグネシウムは片頭痛やストレス、肩こりに効くミネラル。現代人はほぼみな不足していると言われてます。

固形のサプリでとるより、マグネシウム水溶液で少量ずつ小まめに摂取するのが有効です。

マグネシウムのとり方

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